甲陽物流社長のブログ 同期の桜

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先日、散歩がてら庭を見に東京へ行きました。JR駒込駅をはさんで六義園と旧古河庭園があります。その先の渋沢史料館がある飛鳥山公園にも行きました。六義園は川越藩主 柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した 「回遊式築山泉水」の大名庭園です。その後、明治時代には三菱の創業者岩崎家の別邸になっていました。園内には、ツツジがきれいに咲いていました。旧古河庭園は古河財閥3代目古河虎之助が築いた庭園です。洋館、洋風庭園と日本庭園があります。バラ園ではバラが満開に咲いていました。どちらも都の管理になっています。このように規模の大きな、金のかかった庭園もいいですが、私は京町家の坪庭のほうが趣味にあっています。

奪還

28日、主権回復記念日国民集会(政府主催ではない。)は、たいへん盛り上り熱気につつまれていました。自主憲法制定と拉致被害者の早期奪還が大きなテーマになっていました。NHKのテレビ報道では、よく 「現憲法のおかげで平和で豊かな今の日本があるのだから変える必要はない。」と発言する国民がインタビユーされています。自分のことしか考えていない、個人の権利ばかり主張する、現憲法下で育った愚かな日本人です。何百人と言われる日本人が北に拉致されている現状で、何が平和なのでしょうか。(平和じゃない。) いわば日本と北とは戦争状態にあるといっても過言ではない。 米国、英国・・・・など普通の主権国家であれば、奪還のための作戦をたて取り戻しているにちがいない。日本も今の降伏憲法ではなく、まともな憲法であったならば拉致事件は起きていない。たとえ起きたとしても奪還できているはずです。

独立記念日

28日、政府主催の主権回復記念式典が開催されます。天皇皇后両陛下も出席されるようです。この日を独立記念日として祝日とし、かつ自主憲法を制定することにより日本の独立は完成するのです。現憲法は占領軍(米国)がわずか 8日間で作り上げた代物です。戦勝国が敗戦国の憲法を作ってしまうこと自体、国際法に反しています。また、その前文は、二度と米国には逆らいませんと宣誓する降伏文書のようなものです。これでは永遠に日本は米国の家来でやっていくしかない、つまりは自衛隊は米軍の傭兵に終わってしまうということです。今年は憲法改正の機運が盛り上がっています。期待したいです。

新年度

4月、新年度のスタートです。オフィス街では新入社員を見かける季節になりました。ここ、甲陽の事務所からは新入社員を見かけることはありません。隣の会社と山しか見えません。水無川沿いの桜も昨日までの風雨でかなり散りました。先月は横浜~埼玉方面へ鉄道がつながった、とか、渋谷駅が新しくなったとか、、、そんなニュースもありました。私の生活にはほとんど関係がありません、甲陽の社員にとっても影響はありません。(ないと思います。) 私はこれまでの人生で、渋谷駅には一度も乗降したことがありません。(化石のような日本人です。) 246、明治通りは通っているのですが、、、あのハチ公も見たことがないのです。ハチ公って、蜂ですか、犬ですか? 死ぬまでに見ておいたほうがいいでしょうか。田舎者を地で行っています。

開通・開花

 今月 30日圏央道の海老名IC~相模原愛川IC間が開通します。これで一般道を走らずに内陸方面へ行けます。走行距離と高速代は増えますが大幅な時間短縮になります。さらに高尾山までつながれば車の流れは大きく変わります。

 今年は桜の開花が早く、今週末には満開になりそうです。満開が早ければ散るのも早い。4月6日あたりはどの程度散らずに残っているのでしょうか。今年も同期の桜を唄う会には行けそうもありません。開通は早いほうがいいが、開花は平年並みがいい。

 

3月の空気

朝、洗車した車のフロントガラスが、午後にはうっすらと黄砂で覆われています。黄砂か花粉かPM2,5なのか、よくわかりませんが空中にこれらが蔓延していると思うとマスクなしには呼吸もできません。3月は外で深呼吸などできません。集中豪雨でもきて、きれいさっぱり洗い流して欲しいです。反原発デモに熱心な人々(市民)は、中国大使館を取り囲んで反PMデモもやって欲しいです。

竹島

22日、「竹島の日」記念式典にはじめて内閣府政務官が出席しました。韓国側の抗議活動もあり例年以上に大きく報道されました。多くの日本国民が韓国に掠奪された国土・竹島を認知したことは大きな成果です。 かつて、「・・・島を韓国にくれてやればいい。・・・」、と妄想発言をした日本の新聞社がありました。許すことのできない妄想であり、超一級の国賊として非難されるべきです。一日も早く、不法占拠された国土を取り戻さねばなりません。

北方領土の日

2月7日は北方領土の日、2月22日は竹島の日です。四島だけはなく千島列島全島と南樺太の領有も主張すべきという意見もありますが、少なくとも四島は譲らず返還を実現して欲しいです。7日、利尻島沖でロシア軍戦闘機による領空侵犯がありました。北方領土の日にぶつけてきたことは明らかであり、何らかの意図があったのでしょう。今年の竹島の日の式典に国会議員も出席するようです。全国民が領土問題に関心を持つことが重要です。自ら守らなければ領土は守れません。寸土を失えば全土を失うことになりかねません。

大寒

一月二十日は大寒でした。一年でもっとも寒い季節です。この寒い季節にもっとお寒い出来事がありました。鳩山元総理の訪中です。どうして外務省はこの人に渡航許可を出してのでしょうか? どちらも国賊としての謗りを免れません。訪中したついでに永遠に中国で暮らせばいいのです。(大事にされると思います。孔子平和賞の受賞もうわさされています。) どの面下げて日本に帰って来たのか。日本固有の領土である尖閣諸島について、「日中間の係争地である。」という中国側の主張を代弁しました。元総理はこういう認識であった、という政治利用に使われるだけです。さらに南京の捏造記念館にも足を踏み入れています。まさに中国の操り人形と言えます。 あんな気味の悪い目玉の人形は欲しくありません。

成人の日

昨日(成人の日)、ここ秦野はまったくの雨でしたが首都圏では降雪のため道路が大混乱になりました。今日(15日)もいまだ多くの高速道が通行止めです。ドライバーの負担も半端なものではありません。いつ動くかわからない前車を見ながら一時間、二時間と時間が経つ。これも仕事とは言え、一日 24時間労働になってしまいます。こんな日は年に何日かありますが、天候は人の力で変えることはできません。  ・・・秦野は首都圏(雪国)でなくてよかったです。

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