甲陽物流社長のブログ 同期の桜

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平成二十六年

新年を迎えすがすがしい気持ちでいっぱいです。年頭に当たり、謹んで御客様・関係各位の御健勝と御多幸を心からお祈り申し上げます。本年もいろいろと課題はありますが、「安全に輸送の任を果たす。」 この当社使命の原点に立ち戻りたいと考えています。  また本年は午年です。我が国が大きく飛躍し,景気の回復も持続し明るい日本になること期待します。

参拝

26日、安倍総理が靖国神社を参拝しました。多くの国民が支持する明るい出来事です。日本人にとって信念を通すことが最も重要です。 これで来年も希望の持てる年になること、まちがいありません。  よくA級戦犯が合祀されているから・・・・・とか言いますが、そもそも、日本に戦犯は存在しないのです。米国が作り上げた戦犯であり、日本は認めていません。原爆投下を正当化するためにも極悪な戦犯が必要だっただけです。日本は東京裁判の 「判決」に従っただけであり、この 「裁判」そのものを認めていません。日本は自国の安全保障のため(自存自衛のため)に戦ったと言うことです。

重大事件

今年の重大事件と言えば、10月31日秋の園遊会事件です。一国会議員が天皇陛下の前にしゃしゃり出て手紙(直訴状)を差し出した事件です。あの男を国会議員として認めている国民はごく少数ですが、議席を与えてしまった国民の責任でもあります。 "・・戦後の落とし子のような男の無知無礼な振る舞い・・・・"といった記事がありましたが、戦後って、こんなバカしかいないのですか? 手紙の中に何が入っているかわからず、場合によってはテロ行為と言われても仕方ありません。日本国民として責任の取り方は、議員辞職と切腹しかありません。

川びたし

12月1日は、川びたし(川浸し)のボタモチの日でした。  (ボタモチを食べました。) この日は、子どもたちが朝近くの川で尻を水に浸し、家に帰ってボタモチを食べる川びたしという行事の日です。(今はほとんど聞かない。) これは子どもを水難から守るという水神信仰から発展したものだそうです。ボタモチは、カワビタリモチとも呼ばれています。

ゲン

漫画 「はだしのゲン」の一部始終を読み驚きました。ひどい内容です。自国の歴史を自虐的にねじ曲げ、ウソに基づいて祖国に悪態をつく反日姿勢で描かれています。これが学校図書として推奨され、日本の小中学校におかれているとは、怒りがこみ上げてきます。このような漫画は即刻、地球上から抹消すべきです。国益のために、国民の 「表現の自由」 「知る権利」など、制約されて当然です。

不買運動

中国における日本車の売れ行きが回復しているそうです。(対前年比) 日本製品不買運動みたいなことがありましたが、どうなったんでしょうか。時間が経てば下火になるものです。中国人は小日本の車が好きで、韓国人に比べると気骨が足りなすぎる、と言う嘆きの声もあります。気骨も民度もなく、長期的な見方ができず、自己中心的な人々です。

仏像

最近、あの仏像の報道を聞かなくなりました。どうなったのでしょうか。韓国の窃盗団が対馬の観音寺から盗み釜山へ持ち去った仏像です。日本政府が盗難にあった仏像の返還を求めたところ、もともと所有していた(?)韓国の寺が返還拒否を訴え、むこうの裁判所は返還を差し止める仮処分を決めた。(日本に戻ってない。) そもそも仏像の価値など理解できる民族ではありません。ただ、おとなしく返すことがくやしいだけなのです。  ・・・仏像ばかりでなく、逆に返せと要求しているものがあります。対馬です。ムチャクチャな話です。2018年、韓国(平昌)で冬季五輪が開催されます。この開催能力が疑われています。

台風

今月は東名で秋の集中工事が行われています。以前に比べると大きな渋滞は減少しているようです。新東名(開通前は第二東名、と呼んでいた。)の一部開通により利便性は向上しました。 また今月は毎週のように台風がきました。大きな被害も出ましたが、代替となる道路がひとつでも多ければ安心です。湾岸線は強風が吹くと、よく通行止めになりますが何とかならないですか。人間は自然には勝てないので、逆らわずに行動するしかない。

先週は夏のように気温が高い日が続きましたが、今日(体育の日)はやっと秋らしくなりました。今の日本は一年のうち六ヶ月が夏と言ってもおかしくありません。このまま行くと夏と冬しかない国になってしまうのでしょうか。今月十七日は 「神嘗祭」 、来月 二十三日は 「新嘗祭」です。 これらは 秋の行事です。秋がないと困ります。白人国家や、中韓には理解できないと思います。

遷宮

今年は神宮式年遷宮の話題でもちきりです。持統天皇 四年(690年)に皇大神宮(内宮)、続いて、二年後に豊受大神宮(外宮)で行われたのが最初(第一回)だそうです。1300年以上も続いていることになります。日本人の精神、祈り、技術力が永遠につながっているのが理解できます。この循環の仕組みを編み出し継続できる民族は日本人しかいないでしょう。

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