甲陽物流社長のブログ 同期の桜

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120キロ

11月25日、新東名、御殿場JCT~浜松いなさJCT間で行っていた、6車線化の工事が完了し、12月22日、14時から片側3車線での利用が可能になるそうです。また、同区間は6車線化に合わせて、最高速度規制が、120キロになります。これだけの距離(145km)での120キロは、他にはないと思いますが、乗用車ドライバーにとっては、ストレスの軽減になると思います。ただし、大型トラックの最高速度は、時速80キロのままなので、当社ドライバーには、それほど変わりはありません。(社速もあるので。)

脱落事故

令和元年度の大型車の車輪脱落事故件数は、112件で平成11年度からの統計上最大の件数になったようです。 この112件をタイヤ脱着作業実施者別にみると、運送事業者など大型車ユーザーが交換したもの(57件)が全体の約半数を占めています。またタイヤ交換から2ケ月以内の脱落事故が約8割です。どの位置のタイヤの脱落が多いかと言うと、左側後輪の脱落が最も多い。(左折時に最も負荷がかかる。) 当社では、社内で乗務員がタイヤ交換することはありません。(素人に慣れないことはやらせない、インパクトもない。) すべてタイヤのプロに任せています。ただし、日常(運行前)点検での確認は、しっかりとやっています。(ホイールボルト、ナットを目で見て、手で触って、また点検ハンマーで点検する。)

孔子

11月に入り、朝晩だいぶ冷え込むようになってきました。季節も冬を迎えると、インフルや武漢ウイルスの感染者も増えてくるものと思われます。欧米では第2波、第3波、が押し寄せたいへん混乱しています。それに比べると、日本はまだ落ち着いていますが、今後、第50波くらいはあるでしょう。

 ところで、先日(10月)、米国は孔子学院の閉鎖に踏み切りました。(年末までに全て閉鎖する。)孔子学院は表向きは中国語や中国文化を普及するための機関ですが、実情は中国共産党のスパイ工作機関だと、言われています。この学院が拠点となって、反中国的な言論を行った人の封じ込めを行っている、つまり中国共産党の諜報、言論弾圧活動と連動している、ということです。 また、米国(ポンペオ氏)は、孔子学院で授業を行う中国人教師についてもビザ(査証)の発給を停止し入国できなくすると表明しました。米国人も人がよいのか、よく長い間、放置してきました。米国以上にお花畑の中にいるのが日本人です。日本にも、15の私大に孔子学院があるそうです。 ここの経営者は、多くの中国人留学生を集めたいのです。教育とは名ばかり、金になれば国までも売りかねない連中です。米国が閉鎖に踏み切ったことで、日本も追随して、閉鎖するところも出てくるでしょう。また閉鎖された時、各学院に設置された孔子像の扱いはどうするのか。中国へ返還するか、または粗大ゴミとして処理するしかありません。

タイヤ

英国では、「生産から10年以上経過したタイヤを車両に装着してはいけない。」、という法律が今年7月に公布されたそうです。主な対象車両は、後輪軸ダブルタイヤの 「大型トラック」「大型バス」です。大型トラック、大型バスに関しては、タイヤの位置が限定され、生産から10年超過した新品タイヤおよび再生タイヤの、「前輪タイヤ」への装着を禁止するというものです。 日本では再生タイヤの前輪装着は禁止されてますが、英国では再生された年から10年経ってなければ再生タイヤでも装着できる。国によって考え方が違います。新しくてもおかしな減り方をしたり、まとめて欠けたりする場合もあります。日本で同様の法律ができるかどうか、わかりませんが、毎日タイヤを点検することが重要です。

台風

9月は台風の季節です。すでに太平洋には二つの大きな台風が発生し北上しています。昨年もいくつかの大型台風が接近(また上陸)し大きな被害が発生しました。温暖化、異常気象のため台風が大型化しているのでしょう。海面温度だけでなく、海中の水温もかなり高くなっていると、気象予報士が言ってました。 私も、昔(48年前)、集中豪雨により、川が氾濫し我が家が床上浸水した経験があります。いわば被災者です。昔の古い平屋の家だったのですが、畳の上 20センチくらいまで水が上がったきました。当時はボランテイアなど気の利いた方はいなかったのですが、一族で泥を水で流したことを覚えています。水を吸った畳は重く、持ち上げるのもたいへんでした。今年は、武漢コロナもあるので更にたいへんです。大型台風は日本を離れ、西へ(大陸方面)へ行ってしまえばよいのですが、なかなか行きません。

8月、コロナ

7月は連日降雨の長い梅雨でした。8月に入り、梅雨も明けて夏らしい陽射しが戻ってきました。しかし、この地球は武漢コロナの蔓延により重苦しい空気に覆われています。マスク姿の日常がいつまで続くのか、今日の時点では予測することもできません。 需要が急増したマスクに限らず、除菌アルコールや非接触型体温計も、ほぼ中国製です。ウイルスをバラ撒いた国が、うまく金もうけをしていることになります。よく言われますが、放火犯が火事場で消火器を売りさばいているようなものです。 毎日、陽性者の数が公表されていますが、検査数が増えたこともあり、かなりの数になっています。まさしく第2波と言っていいでしょう。(第2波の定義がはっきりしていない。) 幸い私の周囲には、社内も、陽性者感染者は出ていません。 コロナが終息していない中、シナでは新たなウイルスが出現しました。 「新型ブニヤウイルス」 ・・・・発祥地が南京なので、「南京ウイルス」とも言うそうです。これに感染すると、白血球の減少や体内出血になると言われる。 中国ではすでに、7人が死亡し、コロナより死亡率が高いらしい。再度、早急に、入国禁止にしないとたいへんなことになります。

あおり運転

あおり運転を「妨害運転罪」として規定する改正道路交通法が、6月30日施行されました。最も悪質な妨害運転の場合、5年以下の懲役、100万円以下の罰金、違反点数35点、免許取消し(欠格期間3年)となりました。 飲酒運転と同様に厳罰化しなければなくなりません。 甲陽のドライバーも不審な車には近づかず、より一層の防衛運転に努めてください。 ともかく加害者にも被害者にもなりたくないですね。  また、あおり行為は陸上だけのことではありません、先日は海上でも、あおり行為がありました。5月8日、尖閣諸島の魚釣島沖合で操業中の日本漁船がシナの巡視船に追尾され煽られた事件です。海上保安庁の巡視船が日本漁船を保護したと言うのですが、どのような状況だったのか明らかになっていません。現実には日本漁船とシナ巡視船の間に割って入ることはできなかったようです。海保はこの時の映像を公開していません。 漁船の方にも映像がありそうですが、どうなんでしょうか? 日本政府がシナに忖度して映像を出さないようにしているのですか? 武漢ウイルスでひどい目に合っている時に、忖度などする必要ないでしょう。 ともかく、シナによる重大な日本の主権侵害であることは言うまでもありません。

ウイルス終息

先日、緊急事態宣言が解除になり、あちらこちらで人々が戻って来ているようです。 しかし中国製の武漢ウイルスはたちが悪いにので、完全に消滅したわけではありません。完全な終息までには月日がかかると思います。  2日、あの高須院長が愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動を始めると発表しました。昨年の 「あいちトリエンナーレ2019」実行委員会会長として、また武漢ウイルス対策の同県トップとしての対応に不信感を持ったということです。 あの反日芸術祭に公金を支出し強行したことも問題ですが、この展示内容をすべて公平に報道しないTV,新聞はさらに非難されるべきです。 このリコールは、愛知県民が日本国民なのか、はたまた非日本国民なのかを問うリコールになると思います。(知事の解職には約86万人の署名が必要だそうです。) またこの知事、昨年10月、皇居で催された 「即位礼正殿の儀」に参列していました。参列辞退を訴える国民の声を無視しての参列です。残念と言うか、あきれました。

GW

今年は渋滞のないGWでした。過去に経験したことのないGWです。例年であれば、午後、東名(上り線)は、30km超の渋滞になっていたはずです。甲陽の配送車も渋滞にはまっていたところです。都内もガラガラ、時短にはなりますが、この状態がずっと続いては困ります。一日も早く、ふだんの渋滞に戻って欲しいです。  この武漢ウイルスの感染ですが、そもそも初動がまずかったと言われています。春節の時、大量のシナ人を入国させてしまったことが大きな原因です。これを阻止した台湾は押さえ込みに成功しています。(感染死亡者は数人。)  どうして、日本は、この決断ができなかったのでしょうか。 外出自粛、休業は、強制力(罰則)のない要請でしたが、全国民が一致団結して取り組んだため、徐々にではありますが、良い方向へ向かっています。 また、シナ人相手に商売をしていたところは、ひどい目にあっています。安易に中国マネーに頼って事業をしてきた罰が当たりました。自業自得です。日本人はシナ人相手に商売をするのは、やめた方がよいと思います。

武漢ウイルス

本日(4月3日)は、神武天皇が崩御された日、戦前は国民の祝日であり、「神武天皇祭」が行われていました。 戦後米国人によって抹殺された国民の祝日です。  令和2年の4月3日は、中国産・武漢ウイルスの影響でお祭りどころではなくなっています。 国内の工場の停止もあり、当社も運休になる日も出てきました。 リーマンや東日本大震災の時の休業に比べて、ごの程度のものになるのか、予測がつきません。 WHOのテドロス(事務局長)がシナに言われるままに、世界中にデマを流したことで、パンデミック(世界的大流行)になってしまいました。 WHOは、「中国保健機構」と言われています。 中国共産党に武漢肺炎蔓延の責任を取らせる署名活動も始まっています。 

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