
上半期・下半期にわけプランを立てます。輸送(=安全運転)と荷扱(=フォークリフト)をメインとし、前期に発生した事象を元に過去トラ分析及び傾向をつかみ、実践に結びつく研修会を目指しプランを立てております。
また新人教育に関しては、マニュアルがあり、それにそって実施します。ポイントは会社の方針・仕組み・緊急連絡に的をおいており、独り立ち前の実施となります。今期の内容をご説明いたします。
適性診断用のバスが当社に来社し、積んである運転中の特性を測定する機械を受診者が操作し、測定を行ないました。運転中の自分の特性を知ることで、良いところを伸ばし、落ちるところを意識してもらいながら運転業務に携わって頂きます。受診後結果が送付されますので、カウンセリングを実施いたしました。
<担当者の考え>
輸送業界は、一般の方と同じ道路を利用し業務を遂行いたします。事故を発生させれば、一般の方を巻き込む重大事故となってしまいます。未然に防止するためにこの受診を行なっております(年1回)。自分の特性を知り、意識してもらい、安全運行に努めてもらいます。
職業ドライバーとして模範となってもらうのも目的の一つです。
そのような事実を展開するために、「プロドライバーとして、どのような心構えと 姿勢で臨まなくてはならないのか」ということを、事象をふまえ資料を作成致しました。作成した資料とビデオにて、ドライバーとしての姿勢を説いた研修会を 開催いたしました。
<担当者の考え>
「無意識に行なっている行為が、相手に対しどのような影響を与えてしまうのか」それを知ることにより、モラル向上を目指したいと考えています。そして世の中の底辺となっているこの運送業界に対し、一般の方からの評価をいただき
認められたいと願っています。「あそこの運送屋は思いやりがあっていいね」と言われたい一心であります。
フォークリフト事故をなくせば、事故「0」の目標達成間違いなしです。正しい操作を習得していただき、実践で活かしていただく。人は横着の動物ですので、定期的に実施し標準化を図るのが目的です。
<担当者の考え>
どうしてもこの事故をなくしたい。今回はちょっとした策略を考えております。実務の中で見落としやすいポイントを実体験させ、誰一人事故を起こさせないようにしたい。そしてお客様に「変わったね」と言われたい思いです。
ドライバーは、お客様と直接接する機会が少ない(現場担当とは会いますが)ので、真のお客様の声を生で各位に聴いてもらい、それに対し、それぞれどのように現場で応えていくかを考えるのが目的で、今後、実施予定となっております。
<担当者の考え>
私たち管理者から伝えてもなかなかうまく伝わらない、または伝え方が下手ということもあってか、
彼らは、お客様に直接聴きたい部分があり、ものすごく興味をもっています。それに、実際に荷物を運んでいるのは彼らで、現場の主役は彼らです。会社の顔、荷主の顔となって各方面へ向かっており、そんな彼らは「お客さんに認めてもらいたい」と思っているのが、真の心です。
とにかく一人ひとりが主役となり、各方面別へ向かい配送・集荷を行なっている「ドライバー」が当社の商品です。ドライバー教育は、この商品価値を上げるのが一番の目的です。評価するのはお客様です。そのお客様から「いいね、変わったね」の一言だけが頂きたいのです。そして新しいお客様には、「当社を選んで損はさせたくない」というだけです。
事故事象を活かす。情報の共有を図り、業務の中で活かしていくことにより、事故「0」を達成するのが目的です。(お客様には失礼ですが、事象は宝です。)
<担当者の考え>
事象から学ぶ事は、たくさんあります。ただの事象に終わらせたくはないのです。事象は宝。活かしてこそ真の対策が見えてくる。そして一人もイヤな思いはしてほしくない。日々笑顔な社員を見ていたい。
変わり続ける法律。その法律に順応し、要求事項を満たさなくてはなりません。法を遵守してこそ「顧客満足」が得られると考えます。
<担当者の考え>
法律は厳しいと考えてはいけません。みなさんを守るものでもあるのです。遵守することにより、正当性が生まれます。法を守れなくては、お客様からの信頼を得る事もできません。